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序文にかえて
パリを皮切りに、アメリカ、ロンドン、そしてスイス等、国外が人生の半分以上になりました。多様な人々や文化や言葉に晒されるのがごく当たり前の日常。その中で色々なことを思ったり考えたりします。音楽と文学と哲学とお酒が、たぶん一番好きなことですが、昨今の国内外の状況には、いつまでもapoliticalでいられるはずもなく、ここでもときどき政治のことを書いたりします。
最新刊 「パリ妄想食堂」(角川文庫) 近著 「神話 フランス女」(小学館) 「難民と生きる」(新日本出版社) 「旅に出たナツメヤシ」)(KADOKAWA) 執筆依頼、その他、お問い合わせはmnagasakaアットマークbluewin.chまで カテゴリ
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2011年 02月 01日
今どき、事業やっててツイッターやらないというのはけしからん、と、あるソーシャルメディアのコンサルタントにいわれ、そんなものかと疑心暗鬼ではじめてみたツイッター。まだ使い方がよくわかっていないながら、すでにいろいろと発見がある。
そのひとつは、欧米と日本とでは同じツイッターでも使い方がずいぶん違うということ。日本のつぶやきは、まさにつぶやき中心で、思ったこと、感じたことをそのままつぶやいているタイプが圧倒的。逆に欧米では、RTや@はもちろん、#や短縮リンクをがちゃがちゃとはめ込んで、地の文自体は数文字だけというケースがとても多い。 その理由は、まず140字という文字制限で盛り込める情報量が、欧米語と日本語とでは比較にならないということが考えられる。「情報量」 vs 「amount of information」。片や三文字、片や19字。ひとつひとつの単語が長い傾向にあるドイツ語なんかじゃ本当に気の毒なくらいで、つぶやきの「つ」くらいであっという間に140字。 漢字文化万歳‼ といきたいところだが、ならば中国語だとさらにいっぱい入っちゃうということだろうか。いやきっとそうに決まってる。 #記号(これはツイッターでは、キーワードの頭につけることで、検索機能の役割を果たしている)や@マークの後には、アルファベットしか入れることができないということを、ツイッター初心者の私はごく最近知ったばかりなのだが、これに関して最初は、おっとまたまた米国発の英語帝国主義的発想かい、と、不快に思ったのだったが、しかし考えてみればツイッターの発明者が、漢字言語のこの驚くべき「経済性」に気づいていたとは思われない。英語の感覚で 140字あたりが妥当だろうよ、と文字限度を定めたのだろうが、そこに込められる情報量がここまで違うというところまでは勘定に入れてなかったことだろう。 優位点と、使い勝手の不便な点と、そんなわけでフィフティーフィフティーってとこかしらね、と実感しながら、地元スイスから、マルチリンガルにつぶやいている(主にフェアリーテールがらみのネタだけど)ので、よかったら覗いてみてください。@fairytaleselect
by michikonagasaka
| 2011-02-01 07:20
| 混沌マルチリンガル
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