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序文にかえて
パリを皮切りに、アメリカ、ロンドン、そしてスイス等、国外が人生の半分以上になりました。多様な人々や文化や言葉に晒されるのがごく当たり前の日常。その中で色々なことを思ったり考えたりします。音楽と文学と哲学とお酒が、たぶん一番好きなことですが、昨今の国内外の状況には、いつまでもapoliticalでいられるはずもなく、ここでもときどき政治のことを書いたりします。
最新刊 「パリ妄想食堂」(角川文庫) 近著 「神話 フランス女」(小学館) 「難民と生きる」(新日本出版社) 「旅に出たナツメヤシ」)(KADOKAWA) 執筆依頼、その他、お問い合わせはmnagasakaアットマークbluewin.chまで カテゴリ
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2011年 03月 18日
現在、最大かつ緊急の懸案事項は原発、そして被災地の方々になかなか支援物資が届かないという状況です。後者に関し、アクセスの困難や、多くの拠点で避難されている方々の状況を把握する難しさ、そして燃料不足といった問題が最大のネックになっているようです。そんな中、いくつかのNGOが、自衛隊とはまた別に智慧と人的資材を生かした取り組みを行っていることが励みになります。ピースボートジャパンもまたその一つです。ピースボートは、これまでにも阪神淡路大震災、新潟中越地震ならびに中越沖地震をはじめ、トルコ、台湾、スマトラ沖、ジャワ島などの地震災害に対する支援を行ってきました。今回の東北関東大震災でも募金活動、現地への直接支援を行っていますが、このたび、ピースボートのNY事務局を通して、海外の銀行や郵便局からドル建てで募金ができる仕組みが手配されたとのこと。支援金はすべて、被災地支援へ直接生かされます。当面は宮城中心に炊き出しを行っているそうです。応援できる方は是非。
援助の詳細はこちらから。 海外からの援助の詳細はこちらから。 原発の問題に関しては、東京大学准教授(作曲=指揮・情報詩学研究室)の伊東乾さんの視点に個人的に共感しています。以下、最近のツイートの抜粋(上から新しい順)です。伊藤さんのツイッターはこちらです。 「福島の影響が気になるすべての人は、何らかの状況変化(注水が始まった、終わったなど)の報道を見るたびに、その時間をメモしておいて、各地の線量計の値の変化を見る習慣にすると良いと思います(僕はそうしています)。身を守るのは専門家の仕事ではなく、自分自身の判断と行動が最大の頼りです」 「今現在の線量推移から、福島の全核燃料の大半は元の形で封じ込められていると多くの科学人は見ると思います。危険の可能性はすべて確率の問題で中身を知っている人ほど断言が出来ません。「安心する断言を言ってほしい」という気持ちが裏返ると不安を増長します。自分自身の理解だけが身を助けます。」 「両極論を廃します。パニック陽動型情報も論外ながら、肝試しと勘違いしているような「ドンと来い」みたいなのは馬鹿げています。原発にドンとこられたら人間はひとたまりもない。福島&各地の線量計値をもとに自分の所在の現在の安全性の正確な評価をこころがけ、より安全な先手が必勝という考えです。」 「政府はIAEAにグローバル被災の福島原発の事故情報すべて包み画さず情報公開すると約束とNHK。現在進行形で全世界が注目している中、誤報には慎重としても情報隠蔽云々は、仮に僕が責任者の立場なら絶対にやらないと思う。実際に友人知人が責任ある立場で情報を出しており、信用前提で見ています」
by michikonagasaka
| 2011-03-18 18:42
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