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序文にかえて
パリを皮切りに、アメリカ、ロンドン、そしてスイス等、国外が人生の半分以上になりました。多様な人々や文化や言葉に晒されるのがごく当たり前の日常。その中で色々なことを思ったり考えたりします。音楽と文学と哲学とお酒が、たぶん一番好きなことですが、昨今の国内外の状況には、いつまでもapoliticalでいられるはずもなく、ここでもときどき政治のことを書いたりします。
最新刊 「パリ妄想食堂」(角川文庫) 近著 「神話 フランス女」(小学館) 「難民と生きる」(新日本出版社) 「旅に出たナツメヤシ」)(KADOKAWA) 執筆依頼、その他、お問い合わせはmnagasakaアットマークbluewin.chまで カテゴリ
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2012年 02月 03日
養護施設で育つ子供たちの夢の実現をサポートする目的で設立された「カナエール」。先の東北大震災に際しては、被災地の青少年の進学をサポートする緊急支援プログラムも立ち上げています。
私事ですが、先日、夫とジョイントで100歳バースデーパーティを企画した際、震災支援への協力をゲストのみなさんにお願いしました。せっかくならば、趣旨に共感できるサポート先をということで、あれこれリサーチをした結果、行き着いたのがカナエール。親しくしている東京の雑誌編集者の方から名前を聞き、これはいい、とすぐにピンときました。 折しも私自身の子どもが来夏からアメリカで大学生活を始めます。いろいろな意味で恵まれた環境にある我が子ですが、その大きな一歩を祝福すると同時に、他方、さまざまな理由で進学や、夢の進路の実現を断念しなくてはならない子供たちが被災地には大勢いるということに胸が痛みます。日本では多くの公的支援の年齢制限が18歳未満になっているそうで、震災で家族や家屋を失った子供たちは、もし今16歳とか17歳、あるいは18歳以上だったなら、本来ならば大学や専門学校に進学したり留学したりという夢を持っていたとしても、それをあきらめなければならない、そういう厳しい状況の中にいるというのです。 いろいろ調べてみたところ、カナエールのプレスをしている方も、実は私の知人だったことが発覚。そんなわけで、個人的に二重にも三重にもご縁を感じ、是非、こちらの活動を支援させていただきたいと思ったのです。 このたび、カナエールのアンバサダーというものにもならせていただきました。子供たちが夢を実現し、ひいてはそれが、地域の復興、日本経済や文化、いや、もしかしたらもっとグローバルな意味での貢献という形につながっていくことに、大変ささやかながらひとしずくのお手伝いをご提供できるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。自分たちの誕生日を祝う会でしたが、合計100年という長い年月、私も夫も、それなりに自分のしたいことを探し、そのために勉強したり、努力したりということもしてきたわけですが、そのような「夢追求」の年月が可能であったこと自体、思えば恵まれたことでした。そんな思いも新たにし、いろいろな意味で思い出深いバースデーとなりました。
by michikonagasaka
| 2012-02-03 19:24
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