数年ぶりに小さな本を上梓いたしました。
「モザイク一家の国境なき人生」
光文社新書
意図して計画的にそうなったのでは決してなく、運命の成り行きで巻き込まれることになった「家族」。それはややこしくしんどいことの多い反面、私自身の世界観に大きな大転換をもたらす、見晴らしのよい小窓のようなものでした。小窓のガラス扉を開け放ち、そこから空飛ぶ絨毯に乗って時空を旅するような感覚といったらいいでしょうか。冒険ともいえるし、泥沼ともいえる。けれどそれは決して英雄的なものなどではなく、ごくささやかでカオティックな日常の連続以外のなにものでもありません。そんなようなあれこれを、とつとつと綴った物語です。
お手にとってパラパラと拾い読みしていただければ大変光栄ですし、ご感想、ご批判など、どんなフィードバックも大歓迎です。
【目次】
はじめに
プロローグ
モザイク一家の登場人物(一部)
I テルアビブ、2008年
II パリのアメリカ人、1990年
III ユタの山奥から、1954年
IV スイスでの暮らし。そして子どもたち
V 国境について、考える
VI 「ワールドビレッジ」という国、または無国籍な人々
VII テルアビブ、2010年
エピローグ 多磨墓地へお参り
参考文献
私的世界史年表
あとがき
*スイス国内の読者の方には直接ご購入いただけます。左のコンタクト欄より、お名前、ご住所、ご希望冊数をお知らせください。送料込みで12CHF(一冊)です。
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