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序文にかえて
パリを皮切りに、アメリカ、ロンドン、そしてスイス等、国外が人生の半分以上になりました。多様な人々や文化や言葉に晒されるのがごく当たり前の日常。その中で色々なことを思ったり考えたりします。音楽と文学と哲学とお酒が、たぶん一番好きなことですが、昨今の国内外の状況には、いつまでもapoliticalでいられるはずもなく、ここでもときどき政治のことを書いたりします。
最新刊 「パリ妄想食堂」(角川文庫) 近著 「神話 フランス女」(小学館) 「難民と生きる」(新日本出版社) 「旅に出たナツメヤシ」)(KADOKAWA) 執筆依頼、その他、お問い合わせはmnagasakaアットマークbluewin.chまで カテゴリ
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2007年 06月 11日
![]() 雑誌『グレース』の仕事でパリへ出張。 今回の目的はセルジュ・ルタンス氏へのインタビュー。担当編集のSさんが、大昔からセルジュ・ルタンス氏の大ファンだったとかで、彼女の「やる気」が電話やメールを通して伝わってくる(やる気とは本当に電話やメールで伝わるものである)。 インタビューの内容については、掲載号(9月号)をご覧いただくとして、今回はあちらこちらで思わぬ出会いがあってただそれがなんとなく嬉しかったのでそのことだけを書こうと思う。 日本から駆け付けたシセイドーのプレスの町田さん。初対面のご挨拶をしながらも、なんとはなしにデジャヴュ感があったが、ルタンス氏をお待たせしても申し訳ないのでとりあえず、インタビューにとりかかる。話もそれなりに盛り上がって、いい感じに取材が終了した後、あらためて町田さんと「お昼でもご一緒しましょうか」ということになったのだが、そのとき町田さん、私の顔をじっと見つめ、 「私、長坂さんにお会いしたことあると思います」 やっぱり、そうでしょ、私もそう思った。でも、いつ、どこで? 答えは、今を遡ること15年、いやもっと? 当時ヴァンサンカン編集部に所属していた私は、たぶん撮影用の洋服の借り出しとか、なにかそういった用件で代官山のBIGIを訪れたらしい(覚えてない)。そして、そこでクシュカのデザイナーとして活躍していた町田さんにお会いした・・・・はずだったのだった。 ルタンス氏の撮影を手がけてくれたのはパリ在住のカメラマン武田さん。パリに住んでいた頃はときどき仕事でご一緒したが、それ以降、とんとご無沙汰だったので、これまた嬉しい再開。 「あのとき赤ちゃんだった息子さん、今、いくつ?」 「12歳ですよ~」 「わー!! もうそんな大っきいんだ」 「武田さんのお嬢さんは?」 「今年、バック(バカロレア)だよ」 「わー、もうそんな大っきいんだ」 若い頃に一緒に仕事をした人との再会。なかなかいいもんである。 ![]() ちなみに私のお隣は岸恵子さん。お嬢さんと二人でランチを召し上がっていたが、お嬢さんとの会話はすべてフランス語だった。そういう世代、そういう生活環境だったんだな~と勝手に想像する。私だったら、将来、成人した息子や娘といっしょにそばを食べるときには、どっちかっていうと日本語でしゃべっていたいかなぁ・・・・。
by michikonagasaka
| 2007-06-11 21:27
| 身辺雑記
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