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序文にかえて
パリを皮切りに、アメリカ、ロンドン、そしてスイス等、国外が人生の半分以上になりました。多様な人々や文化や言葉に晒されるのがごく当たり前の日常。その中で色々なことを思ったり考えたりします。音楽と文学と哲学とお酒が、たぶん一番好きなことですが、昨今の国内外の状況には、いつまでもapoliticalでいられるはずもなく、ここでもときどき政治のことを書いたりします。
最新刊 「パリ妄想食堂」(角川文庫) 近著 「神話 フランス女」(小学館) 「難民と生きる」(新日本出版社) 「旅に出たナツメヤシ」)(KADOKAWA) 執筆依頼、その他、お問い合わせはmnagasakaアットマークbluewin.chまで カテゴリ
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2007年 12月 29日
先日(といっても11月のことです)、料理研究家の友だちJさんの企画で、女の子だけ大勢集まってのインド音楽&料理の会に出席。場所はボーデン湖を臨むJさんの豪邸。ガラス張りのモダン建築のそのお宅からは、360度とはいかないものの、ざっと見積もって200度くらいは湖の景色が開け、一度はお呼ばれする価値ありの絶景。料理研究家なだけあって、キッチンも特別仕様で私たち客人12名全員が楽勝で立ち働くことのできるスペース。こんなところなら、そりゃぁお料理するのも楽しかろう、と、私はひたすら羨望。
で、その会の趣旨というのが、インドのタブラーという打楽器のプロ奏者と、ビオラのプロ奏者が(楽器はバイオリンに持ち替えて)、オリエントを西から東まで音楽で旅して回る、しかもこれ、すべて即興という、大変に興味深い音楽会。音楽会に先立つお食事会ももちろんインド料理で、こちらはタブラー奏者のHさんが、インド生活中に習得した本格レシピを私たちに教えてくださるというお料理教室付きの豪華版。 さらに、この日の目玉だったのが、出席者全員による「コスプレ」。別に厳しいドレスコードがあったわけではないけれど、事前に話がどんどん盛り上がり、チューリッヒのラングシュトラッセ〈かつては赤線、今ではエスニック系の雑貨屋や飲食店が立ち並ぶホットなエリア)までわざわざコスチュームを求めて繰り出す人も続出で、もはや 「平服では到底、顔を出せない雰囲気」に。 そして当日。 いや~華やかで楽しかった。 私たち40女(ごめん、30代もいたな、数名)が、それはもう心はバービーてな感じで、化粧は究める、付けまつげも登場する、ビンディは全員がつける・・・。色とりどりのサリーが、それはみなさまよくお似合いで、ワタクシも大変、楽しゅうござった。 ![]() ちなみにワタクシは、サリーではなく、現代インドを代表する(らしい)在ボンベイだかカルカッタだかのクチュリエの作品という背中全開きドレスにて登場させていただいた。たまたま友だちで、大のインド好きの人がいて、私がこの会のことをチラッと話したら 「あら、で、あなた何着てくの? え、まだ決めてない?じゃ、私がドレス貸したげるから、是非、着てみて。絶対素敵ようっ」 と、ショールまでセットでフルコーディネート貸してくれたのだった。ああ、持つべきはやはりママ友だ〈彼女は私の息子が通うインターの父兄の一人)。 ハレの場を持つことは大切だ。とりわけ、霧に埋もれたスイスの冬を乗り切るためには。 次にはアオザイを着てみたいかな・・・とひそかに機会を狙っている(またはでっちあげようと画策している)今日この頃である。
by michikonagasaka
| 2007-12-29 00:38
| 身辺雑記
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