パリを皮切りに、アメリカ、ロンドン、そしてスイス等、国外が人生の半分以上になりました。多様な人々や文化や言葉に晒されるのがごく当たり前の日常。その中で色々なことを思ったり考えたりします。音楽と文学と哲学とお酒が、たぶん一番好きなことですが、昨今の国内外の状況には、いつまでもapoliticalでいられるはずもなく、ここでもときどき政治のことを書いたりします。
最新刊
「パリ妄想食堂」(角川文庫)
近著
「神話 フランス女」(小学館)
「難民と生きる」(新日本出版社)
「旅に出たナツメヤシ」)(KADOKAWA)
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